田中芳樹

薬師寺涼子の怪奇事件簿 「クレオパトラの葬送」 文庫版

え〜っと、日記を遡ってみると、これを買ったのは8月1日。やっとの思いで買った割には1ヶ月以上も放置していたり(汗)。 何だか泉田クンが徐々に壊れているような…。や、それはそれで面白いんですが。 ところでこの本を半分以上読み進めて、ようやく気付い…

お涼さま、ゲットならず。

「クレオパトラの葬送 - 薬師寺涼子の怪奇事件簿」の購入をメインに行動予定を立てていたのに、以前の日記 にも書いた書店で見当たらず…。店員に「お涼さまはないんですかっ。どうしてですかっ」と問い詰める口調で訊いてみようかと0.1%ぐらい思ったが諦めた…

薬師寺涼子の怪奇事件簿 3 東京ナイトメア 後編

コミック版お涼さま、買いました。 いや…あの…、帯に「女王様、戦闘服(網タイツ)で怪物退治!!」って書かないで下さい、K談社さん…。確かにそういう内容ですけど…。 しかも 「『 巴里・妖都変 』 マガジンZ8月号より開始」 だそうで…。益々ヤバイ。これに…

あ、

コミック版「薬師寺涼子の怪奇事件簿 3 東京ナイトメア 後編」5月23日発売。前編買っちゃったから、後編も買わなきゃね。でもこれ以上はいいか。キリがないもんね。コミックよりも、原作がドンドン文庫化される事を希望。 そして「デルフィニア戦記 - 第IV部…

「晴れた空から突然に…」を読んでいる途中で、「白い迷宮」が読みかけだった事を思い出した(笑)。そして昨夜、「白い迷宮」を読み終わったのだが、作者と編集者の対話という形で書かれている「あとがき」がなかなかツボにはまってしまった。 インタビュー…

「他人と会話しているうちに自分の考えがまとまってくることがある」 …というような台詞が銀英伝にあったんだけど、どこら辺だっけ?? どんなシーンでの台詞だったかは覚えているんだけど、単行本でいう何巻目なのかの見当がつかなくて、本棚の前には立って…

業務連絡、業務連絡。

「薬師寺涼子の怪奇事件簿」のコミック版は吸血姫美夕の垣野内成美さんで、マガジンZコミックスから出版されています。現在、発売中なのは2つ。 1. 薬師寺涼子の怪奇事件簿 魔天楼 マガジンZコミックス 田中芳樹さんの原作は 講談社ノベルスの 魔天楼 - 薬師…

一挙に買ってどうする。

デルフィニア戦記(文庫版)第IV部の発売が、なぜか今日だと思っていたら25日だった。 昨日、白い迷宮(文庫版)と薬師寺涼子の怪奇事件簿 東京ナイトメア(コミック版)買っちゃったし、まーいいかー、と思っていたら、置いてある本屋を発見。ラッキー。 で…

お涼さま

レンタル行ったついでに、か…買ってしまいました。 「薬師寺涼子の怪奇事件簿 魔天楼(コミック版)」。<摩天楼ではない。 コミックも文庫版が好きなんだけど(原作も文庫版が出るのを待っている)、仕方がない。 しかしコミックを探していてビビリました。…

お涼さま

先週末、コミックブレイドを探していて気が付いた。 「薬師寺涼子の怪奇事件簿 魔天楼」のコミック版の単行本が出ている! 何だか買ってしまいそう…。 薬師寺涼子の怪奇事件簿」シリーズ、大好きなんだわ〜。 作者がお涼さまでストレス発散してそうなところ…