風人物語を見ながら、色々と…。

風人物語を半分だけ見ました。夏休みなのに彼岸花が咲いてる…とか、私も自転車の二人乗りってしたことないな…とか、ムササビが!…(は前にも書いたな)とか思いながら、DVD-RAM にダビング(というかコピーワンスなのでムーブ)後、視聴。


う〜ん。所々に、ブロックノイズ+音飛びが。SPより低いレートで録画したせい?とも思ったが、恐らく書き込みエラーなんでしょうな。コピーワンスで元録画が既にないので、なんとも。


ネクサスの時も書き込みエラーが発生していたけど、それはレート変換ダビングのせいなのかと思った。レート変換ダビング自体に問題があるのか、あるいはダビング作業が長時間に及ぶので、熱で具合が悪くなったとか…。でも高速ダビングでも出てるっちゅーことは、レート変換は関係なかったのか…。というか、そんなに頻繁にエラーが発生するものなのか!? *1
う〜ん。でもやっぱりSPで録っても同じなのかは気になるな。単純にメディアとの相性かな。


どうせ未見なら、ダビング後の映像を見ればダビング状態も確認できる、と思ったけど、コピーワンスでそれやっちゃダメだな。エラーがひどくて話がわからなくなっても、それっきりだ。


もうひとつ重大なことに気付いた。コピーワンスをチャプター分割して RAM に移すと、そのチャプターのみが削除される…ということはフラグメンテーション促進運動展開中!? DVDレコの説明書にも 「できるだけ部分削除をしないで下さい」 とか書いてあるのに、自動的にそうなってるって理不尽な。コピーワンス撲滅運動開始。

*1:今までは、全て見てからダビングしていたので、ダビング後の状態がわからない。