たまたま機会があったので、遅ればせながらハウルを見てきました。
マイカルって油断してるとすぐに終わってしまう印象があるのに、これだけはまだ上映してるのね。
そんでもって上映時間も長いのね。変に集中して見てしまって、またまた肩が凝ったわ。
でも終わってみると…、話の流れが…??あの子供は一体…??まー、いっか。
とにかく見てる途中で、無性に「傀儡謡」が聴きたくなりました。
そしてエンディングでキャストに「大泉洋」の名前を見つけて、「そうか!そうだったのか!」と思うと同時にニマリとほくそえんだのでありました。あのエンディングでニヤついていたのは、私ぐらいのもんでしょ。